【保存版】西国三十三所巡礼 『十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)』の気になるお役立ち情報

      2017/05/31

 

西国三十三所 十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)

 

 

いくつかある日本国内の巡礼の中でも、歴史が最も古いとされているのが『西国三十三所巡礼』です。
『西国三十三所巡礼』は今も昔も、信仰を大切に思い、またより信仰を深めようと霊場を訪れる参拝者が後を絶ちません。
特に、巡礼者が多い『西国三十三所』には、宗教や歴史を感じさせる国宝や重要文化財、貴重な寺宝が大切に保管されています。
今回は西国三十三所【十八番札所】紫雲山 頂法寺 (六角堂)の情報を紹介致します。

西国三十三所 十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)

西国三十三所 十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)

 

 

 

 

【十八番札所】紫雲山 頂法寺 (六角堂)

『十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)』歴史

頂法寺の創建縁起は醍醐寺本『諸寺縁起集』、『伊呂波字類抄』に見え、寺所蔵の『六角堂頂法寺縁起』や近世刊行の『洛陽六角堂略縁起』などにも見える。
これらの縁起が伝える創建伝承は大略以下のとおりである。

敏達天皇の時代、淡路国岩屋浦に閻浮檀金(えんぶだんごん、黄金の意)の如意輪観音像が漂着した。
この像は、聖徳太子が前世に唐土にあって仏道修行していた時に信仰していた像であり、太子はこの観音像を念持仏とした。
これが後の頂法寺本尊である。
太子は16歳のとき、排仏派の物部守屋討伐にあたって、護持仏に「無事討伐できたならば、仏の功徳に感謝して四天王寺を建立いたします」と戦勝祈願したところ勝利した。
そして、寺建立のための用材を求め、小野妹子とともにこの地を訪れた。
その際、太子は池で水浴をするため、傍らの木の枝の間に持仏の如意輪観音像を置いておいたところ、像は重くなり動かなくなってしまった。
観音像は光明を発し、自分は七生にわたって太子を守護してきたが、今後はこの地にとどまり衆生を済度したいと告げた。
そこで太子は、四神相応のこの地に伽藍を建てることとした。
東からやってきた老翁(鎮守神の唐崎明神)が、紫雲たなびく杉の霊木のありかを教えてくれたので、その材を用いて六角形の堂を建立したのがこの寺の始まりである。

『元亨釈書』によれば、平安京造営の際、六角堂が建設予定の街路の中央にあたり邪魔なため取り壊されそうになったが、その時黒雲が現れ、堂は自ら北方へ約5丈(約15メートル)動いたという。

以上のように六角堂の創建は縁起類では飛鳥時代とされているが、1974年から翌年にかけて実施された発掘調査の結果、飛鳥時代の遺構は検出されず、実際の創建は10世紀後半頃と推定されている。
六角堂が史料に現れるのは11世紀初めからである。
藤原道長の日記『御堂関白記』寛仁元年(1017年)3月21日条に、「六角小路」という地名が見えるのが早い例である。
他にも『小右記』(藤原実資の日記)などに六角堂の名が見える。
『梁塵秘抄』所収の今様には「観音験(しるし)を見する寺」として、清水、石山、長谷(清水寺、石山寺、長谷寺)などとともに「間近く見ゆるは六角堂」とうたわれている。
こうしたことから、六角堂は平安時代後期には観音霊場として著名であったことがわかる。

鎌倉時代初期の建仁元年(1201年)、叡山の堂僧であった29歳の範宴(のちの親鸞)が、この六角堂に百日間参籠し、95日目の暁の夢中に聖徳太子の四句の偈文を得て、浄土宗の宗祖とされる法然の専修念仏に帰依したとされる。

室町時代の寛正2年(1461年)山城大飢饉のとき、8代将軍足利義政は、この堂の前に救済小屋を建て、時宗の僧願阿に命じて、洛中に流入した貧窮者に対し、粥施行(かゆせぎょう)を行なわせた。
寺地が下京の中心であったことから、特に応仁の乱の後からこの寺は町堂として町衆の生活文化や自治活動の中核となる役割を果たした。
下京に危機がせまると、この寺の早鐘が鳴らされたりもしている。
また、京都に乱入する土一揆や天文法華の乱などでは出陣する軍勢の集合場所となったり、あるいは下京町組代表の集会所になったりしている。

近世には、「京都御役所向大概覚書」によると、朱印寺領1石と記されており、寺内に多聞院、不動院、住心院、愛染院などがあったが現存しない。
観音霊場の寺として庶民の信仰を集め、近世に門前町が発展し、そこには巡礼者のための宿屋が数多く建ち並び、洛中では有数の旅宿町として発展した。

天治2年(1125年)の火災をはじめ、江戸時代末までの間に確認できるだけで18回の災害にあったが、庶民の信仰を集める寺であり、また町組の中核となる寺としてその都度復興されてきた。
現在の本堂は、明治10年(1877年)に再建されたものである。

Wikipedia より抜粋

 

 

『十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)』基本情報

札所番号:第十八
山号寺号:紫雲山 頂法寺(ちょうほうじ)
通称  :六角堂
宗派  :天台系単立
開基  :聖徳太子
創建  :用明天皇2(587)年
御本尊 :如意輪観世音菩薩
御詠歌 :わが思う 心のうちは 六の角 ただ円かれと 祈るなりけり

拝観料 :無料
     
拝観時間:6:00~17:00

納経料 :納経帳用 300円、白衣用 200円、納経軸用 500円

納経時間:8:00~17:00

※ 拝観・納経時間につきましては、季節・気象状況により変更となる可能性がございます。

 

 

年間行事・特別拝観

●年間行事
1月1~3日        :初詣
1月5日          :初生け式
1月18日         :初観音
2月22日         :太子祭
4月8日          :花まつり
6月30日         :道祖妹子祭
7月28日         :唐崎明神例祭
11月17・18日前後(土・日):旧七夕会 池坊全国華道展
12月18日         :しまい観音

●特別拝観
11月5日~11月14日:秘仏 御本尊如意輪観世音菩薩御開扉

 

 

『十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)』アクセス

住所  :京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
電話  :075-221-2686

【マイカーの場合】
●大阪方面から
名神高速道路「京都南インター」から
国道1号線を北へ(堀川通りまで)→堀川五条を右折(烏丸通りまで)→
烏丸五条を左折→約1.5km走行し六角通りを右折

●名古屋方面から
名神高速道路「京都東インター」から
三条通りを西へ(河原町通りまで)→河原町三条を右折(御池通りまで)→
河原町御池を左折(烏丸通りまで)→烏丸御池を左折→約400m走行し六角通りを左折

駐車場 :無し(最寄りの民間駐車場の利用となります。)
http://p-king.jp/time/parkings/34719
          
駐車料金:有料

【公共交通機関の場合】
電車
●京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分

●阪急京都線「烏丸」駅21番出口から徒歩5分

バス
●市バス「烏丸三条」バス停から徒歩2分

●市バス「烏丸御池」バス停から徒歩4分

●市バス「四条烏丸」バス停から徒歩5分

※各駅からタクシー利用も可能です。

【巡礼バスツアー】

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2. 次に『キーワードから探す』の中の、『出発地』(関西など)を選択してください。
  次にその下にある空白部に『西国三十三所』と入力ししてください。
  最後に出発日などの予定が決まってい場合は、日にちを選択し検索をクリックしてください。

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  その時々により、ツアー内容(巡礼先)が変わりますので気に入ったツアーをお選びください。

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『西国三十三所』用品

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※ 巡礼に使用する用品などはほとんどの場合、各札所で購入することも可能です。

 

 

 

 

『十八番札所 紫雲山 頂法寺 (六角堂)』周辺情報

 

 

観光・散策名所 情報

元離宮二条城
徳川家康が上洛時の宿舎として築城。
家康と秀頼の二条城会見、慶喜の大政奉還の発表が行われた。
二の丸御殿は、武家風書院造の代表的な建築で、各部屋の襖絵は狩野派の作品。
廊下は鶯張りで、各所に施された欄間彫刻、飾金具などの装飾が華麗な桃山文化を伝える。
二の丸庭園は豪壮な石組みの書院造庭園。
本丸御殿は明治中期に京都御所の旧桂宮御殿を移した公家風の瀟洒な建物で、本丸庭園は、芝庭風築山式庭園になっている。
住所  :京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541
TEL   :京都府京都市中京区二条通堀川西入二条城町541

新選組屯所跡・壬生郷士八木邸
壬生寺の北隣にある「新選組屯所跡」。
ここは浪士たちを世話したとされている、八木源之丞のお屋敷だ。
建物内は、源之丞の子孫の方が住んでいるため非公開だったが、最近見学ができるようになった。
芹沢鴨が暗殺された際に付いたとされる刀傷など、新選組ゆかりのお屋敷で、歴史の傷跡を見ることができる。
新選組の勇士たちの足跡を感じとる
住所  :京都府京都市中京区壬生梛ノ宮町24
TEL   :

京都国際マンガミュージアム
国内初のマンガ文化の総合的拠点として、2006年11月に開館した京都国際マンガミュージアムには、現代の国内マンガ本を中心に、明治期以降のマンガ関連歴史資料、世界各国の著名マンガ本、雑誌、アニメーション関連資料等を世界最大規模の約30万点収蔵しています。
そのうち約25万点の資料については、資料保存という見地から閉架式となっています。
これらのうち整理・目録化作業が完了した資料については、研究等の目的で資料の閲覧を希望される場合に、研究閲覧登録をすることで研究閲覧室にて閲覧することができます。
住所  :京都市中京区烏丸通御池上ル (元龍池小学校)
TEL   :

錦天満宮
京の台所、錦市場の東端に位置し、錦の天神さんと呼ばれる。
庶民の信仰が厚く、学業に加え厄除け、商売繁盛のご利益で知られる。
住所  :京都府京都市中京区新京極中之町537
TEL   :075-231-5732

京都府京都文化博物館
京都の歴史と文化をわかりやすく紹介する総合的な文化施設です。
住所  :京都府京都市中京区三条通り高倉上ル
TEL   :

 

 

グルメ 情報

●梅の花 京都烏丸店
【湯葉と豆腐の店】創作懐石料理 梅の花
住所  :京都府京都市中京区烏丸通六角北東角 ウエスト18ビル B1F

●京都・六角 蕪村庵 本店
京都のお煎餅を買うならココ!
全て国産米!四季の彩りを表現したあられ『蕪村春秋』やリピート率No1『青磯のかほり』などお土産、贈り物、お茶請けまで。
全国百貨店で話題!
京老舗おかき専門店・蕪村菴が、与謝蕪村(ぶそん)の俳句を表した和菓子。
住所  :京都府京都市中京区堂之前町234

●灯 AKARI 京都
ラグジュアリーな贅沢空間の居酒屋
住所  :京都府京都市中京区烏丸通六角下ル東側カラスマプラザ21 B1奥

●RESTAURANT NINJA レストラン ニンジャ 京極忍びの里
上級忍者の御前忍術を満喫できる忍者迷宮殿
住所  :京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町583-2 地下1F

 

その他グルメ情報は、下記サイトから検索頂けます。

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その他 情報

周辺の有名温泉

●嵐山温泉
京都屈指の観光スポットであり、有名寺院などが数多くあり、周辺の散策には事欠かない。現在は5件の宿が温泉を引いている。
平安時代から貴族の別荘地として当地は栄えた。
温泉地としての歴史は、大正時代から温泉旅館の嵐峡舘(現在:星のや京都)などをはじめ、2-3件の温泉宿が存在しているが、あまり有名な温泉地とは言えなかった。
このため近年2004年(平成16年)、地域活性化の一環として源泉を再ボーリングをしたことに始まる。

●桃山温泉
メタケイ酸を多量に含む単純硫化水素泉で入ってみれば納得。
やわらかいお湯でよく温まり、お肌がツルッとします。
神経痛やリウマチにも効果的です。

●貴船温泉
豊かな自然に包まれた京都の奥座敷、貴船。
夏の川床、秋の紅葉など鮮やかな四季の光景に加えて、趣向を凝らした良質な天然温泉の湯をでゆっくりと流れる時間を味わいリラックス。
京都の旬の食材を取り入れた日本料理のコースや鍋料理、気軽な麺類まで、季節に合わせた献立が用意されています。
お食事だけのご利用も可能です。

 

『温泉宿』情報は、下記サイトから検索頂けます。

『お得に泊まれるお宿』から『情緒風情豊かなお宿』までいろいろなお宿が御座います。

 



 

 

『西国三十三所』札所のご紹介

総合紹介ページ【保存版】西国三十三所巡礼 各札所の気になる情報・・・はこちら!

 第一番  青岸渡寺  第二番  金剛宝寺(紀三井寺)  第三番  粉河寺
 第四番  施福寺  第五番  葛井寺  第六番  南法華寺
 第七番  岡寺  第八番  長谷寺  第九番  南円堂
 第十番  三室戸寺  第十一番  上醍醐 准胝堂  第十二番  正法寺
 第十三番  石山寺  第十四番  三井寺  第十五番  今熊野観音寺
 第十六番  清水寺  第十七番  六波羅蜜寺  第十八番  六角堂 頂法寺
 第十九番  革堂 行願寺  第二十番  善峯寺  第二十一番  穴太寺
 第二十二番  総持寺  第二十三番  勝尾寺  第二十四番  中山寺
 第二十五番  播州清水寺  第二十六番  一乗寺  第二十七番  圓教寺
 第二十八番  成相寺  第二十九番  松尾寺  第三十番  宝厳寺
 第三十一番  長命寺  第三十二番  観音正寺  第三十三番  華厳寺

 

 

最後までご覧頂きまして有難う御座います。
その他の札所もご覧頂き、プラン計画の情報としてご利用頂ければ幸いです。
良い『西国三十三所巡礼』となりますよう心よりお祈り致します。

 

 

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