【保存版】西国三十三所巡礼 『十三番札所 石光山 石山寺』の気になるお役立ち情報

      2017/05/31

 

西国三十三所 十三番札所 石光山 石山寺

 

 

いくつかある日本国内の巡礼の中でも、歴史が最も古いとされているのが『西国三十三所巡礼』です。
『西国三十三所巡礼』は今も昔も、信仰を大切に思い、またより信仰を深めようと霊場を訪れる参拝者が後を絶ちません。
特に、巡礼者が多い『西国三十三所』には、宗教や歴史を感じさせる国宝や重要文化財、貴重な寺宝が大切に保管されています。
今回は西国三十三所【十三番札所】石光山 石山寺の情報を紹介致します。

西国三十三所 十三番札所 石光山 石山寺

西国三十三所 十三番札所 石光山 石山寺

 

 

 

 

【十三番札所】石光山 石山寺

『十三番札所 石光山 石山寺』歴史

石山寺は、琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。
本堂は国の天然記念物の珪灰石(「石山寺硅灰石」)という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている(石山寺珪灰石は日本の地質百選に選定)。
『石山寺縁起絵巻』によれば、聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁(東大寺開山・別当)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされている。
聖武天皇は東大寺大仏の造立にあたり、像の表面に鍍金(金メッキ)を施すために大量の黄金を必要としていた。そこで良弁に命じて、黄金が得られるよう、吉野の金峰山に祈らせた。
金峯山はその名の通り、「金の山」と信じられていたようである。
そうしたところ、良弁の夢に吉野の金剛蔵王(蔵王権現)が現われ、こう告げた。
「金峯山の黄金は、(56億7千万年後に)弥勒菩薩がこの世に現われた時に地を黄金で覆うために用いるものである(だから大仏鍍金のために使うことはできない)。
近江国志賀郡の湖水の南に観音菩薩の現われたまう土地がある。
そこへ行って祈るがよい」。
夢のお告げにしたがって石山の地を訪れた良弁は、比良明神(≒白鬚明神)の化身である老人に導かれ、巨大な岩の上に聖徳太子念持仏の6寸の金銅如意輪観音像を安置し、草庵を建てた。
そして程なく(実際にはその2年後に)陸奥国から黄金が産出され、元号を天平勝宝と改めた。
こうして良弁の修法は霊験あらたかなること立証できたわけだが、如意輪観音像がどうしたことか岩山から離れなくなってしまった。
やむなく、如意輪観音像を覆うように堂を建てたのが石山寺の草創という。
(その他資料としては『元亨釈書』や、後代だが宝永2年(1705年)の白鬚大明神縁起絵巻がある。)
その後、天平宝字5年(761年)から造石山寺所という役所のもとで堂宇の拡張、伽藍の整備が行われた。
正倉院文書によれば、造東大寺司(東大寺造営のための役所)からも仏師などの職員が派遣されたことが知られ、石山寺の造営は国家的事業として進められていた。
これには、淳仁天皇と孝謙上皇が造営した保良宮が石山寺の近くにあったことも関係していると言われる。
本尊の塑造如意輪観音像と脇侍の金剛蔵王像、執金剛神像は、天平宝字5年(761年)から翌年にかけて制作され、本尊の胎内に聖徳太子念持仏の6寸如意輪観音像を納めたという。
以降、平安時代前期にかけての寺史はあまりはっきりしていないが、寺伝によれば、聖宝、観賢などの当時高名な僧が座主(ざす、「住職」とほぼ同義)として入寺している。
聖宝と観賢はいずれも醍醐寺関係の僧である。
石山寺と醍醐寺は地理的にも近く、この頃から石山寺の密教化が進んだものと思われる。
石山寺の中興の祖と言われるのが、菅原道真の孫の第3世座主・淳祐(890-953)である。
内供とは内供奉十禅師(ないくぶじゅうぜんじ)の略称で、天皇の傍にいて、常に玉体を加持する僧の称号で、高僧でありながら、諸職を固辞していた淳祐がこの内供を称され、「石山内供」「普賢院内供」とも呼ばれている。
その理由は淳祐は体が不自由で、正式の坐法で坐ることができなかったことから、学業に精励し、膨大な著述を残している。
彼の自筆本は今も石山寺に多数残存し、「匂いの聖教(においのしょうぎょう)」と呼ばれ、一括して国宝に指定されている。
このころ、石山詣が宮廷の官女の間で盛んとなり、「蜻蛉日記」や「更級日記」にも描写されている。
現在の本堂は永長元年(1096年)の再建。
東大門、多宝塔は鎌倉時代初期、源頼朝の寄進により建てられたものとされ、この頃には現在見るような寺観が整ったと思われる。
石山寺は兵火に遭わなかったため、建造物、仏像、経典、文書などの貴重な文化財を多数伝存している。

Wikipedia より抜粋

 

 

『十三番札所 石光山 石山寺』基本情報

札所番号:第十三
山号寺号:石光山 石山寺(いしやまでら)
通称  :
宗派  :東寺真言宗
開基  :良弁僧正
創建  :天平19(747)年
御本尊 :如意輪観世音菩薩
御詠歌 :後の世を 願うこころは かろくとも ほとけの誓い おもき石山

拝観料 :一般~中学生 600円、小学生 250円
     ※本尊 如意輪観世音菩薩、-御開扉記念特別展示-「石山寺と紫式部」展
      につきましては、別途必要となります。

拝観時間:8:00~16:30

納経料 :納経帳用 300円、白衣用 200円、納経軸用 500円

納経時間:8:00~16:30

※ 拝観・納経時間につきましては、季節・気象状況により変更となる可能性がございます。

 

 

年間行事・特別拝観

●年間行事
1月1日     :午前0時開門
1月1日     :午前2時除夜の鐘
1月1日     :午前4時より香水加持法要
1月1~3日    :初詣(午後1時より修正会大祈祷厳修)
1月2日     :初内供(午前9時より厳修)
1月16日     :初開山(午前9時より厳修)
1月17・18日   :初観音(午前10時より厳修)
        :初牛玉さん(門前市)※18日のみ
1月21日     :初弘法(午前9時より厳修)
1月28日     :初不動(午前10時より弘法大師御作厄除け不動明王御宝前において護摩祈祷厳修)
2月3日     :節分星祭り(午前8時・午前10時・午後1時) 護摩祈祷
2月第4土曜日  :初午(午後10時30分、大森社、子供御輿町内巡行)
3月18日~6月30日:春季「石山寺と紫式部」展(於・豊浄殿)
3月彼岸     :春季彼岸会先祖供養(開白・中日・結願)
4月21日    :弘法大師御忌法要(午前10時)
5月第3日曜日  :青鬼祭(午前9時30分)
5月5日     :石山祭り(三十八所権現社大祭、午後2時30分大御輿境内巡行)
5月8日     :お花祭り(午後10時より厳修)
8月9日     :千日会法要(午前10時より厳修、午後7時より厳修)
        :石山花火大会
8月13日~16日  :孟蘭盆会(毎日午後4時より)
8月15日     :世界平和祈願法要(午前11時より)
         :平和の鐘(正午より)
8月16日     :送り火法要(午後3時30分より、於・表境内)
8月26日     :毘沙門会法要(午前10時より)
9月大彼岸一週間 :秋季彼岸会
9月25日~27日  :秋月祭
11月14日~29日 :もみじライトアップ(予定)
12月1日     :三十八社以下鎮守お火焚き(午前6時より)
12月6日~8日  :仏名会(午後1時より厳修)
        :大森社お火焚き(午後3時30分)
12月13日    :事始め・大掃除
12月18日    :終観音(午前10時より)
12月21日    :終弘法(午前9時より)
12月26日    :正月用餅つき
12月28日    :終不動(午前10時より)
12月30日    :迎春準備(午前8時30分より、正月用餅かざり・〆縄はり)
12月31日    :大晦日

●特別拝観
3月18日~12月4日:秘仏 御本尊如意輪観世音菩薩御開扉

 

 

『十三番札所 石光山 石山寺』アクセス

住所  :滋賀県大津市石山寺1丁目1-1
電話  :0775-37-0013

【マイカーの場合】
●大阪・京都方面から
名神高速道路「瀬田西IC」より約5分。

●東京・名古屋方面から
名神高速道路「瀬田東IC」より約5分。

●宇治方面から
京滋バイパス「石山IC」より約5分。

駐車場 :有り(120台)
     
駐車料金:600円

【公共交通機関の場合】
●電車
JR京都駅から石山駅まで新快速で13分
JR東海道本線「石山駅」下車。
京阪電車の石山坂本線に乗り換え、
京阪「石山寺駅」下車後、徒歩10分。

●バス
JR東海道本線「石山駅」下車。
京阪バス「石山団地」行き、「新浜」行き、「大石」行き、「南郷二丁目東」方面行きに乗り約10分。
石山寺山門前バス停下車後すぐ。

※各駅からタクシー利用も可能です。

【巡礼バスツアー】

『西国三十三所巡礼』ツアーは、下記サイトから検索頂けます。

『西国三十三所巡礼』ツアーは、下記サイトから検索頂けます。

1. 下記バナー『西国三十三所巡礼』をクリックしてみてください。


2. 次に『キーワードから探す』の中の、『出発地』(関西など)を選択してください。
  次にその下にある空白部に『西国三十三所』と入力ししてください。
  最後に出発日などの予定が決まってい場合は、日にちを選択し検索をクリックしてください。

3. バスの出発地ごとに、お得なツアーが表示されます。
  その時々により、ツアー内容(巡礼先)が変わりますので気に入ったツアーをお選びください。

どうでしたか? お得なツアーが見つかりましたか? じっくり探して頂ければきっとお得なツアーやお気に入りのツアーが見つかることと思います。

 

 

『西国三十三所』用品

『西国三十三所巡礼』をより充実したものとする用品がこちら。
・西国三十三ヶ所納経帳
・西国三十三所巡礼用白衣
・西国三十三所 掛軸/お納経軸/印譜集印
                    などなど…。

 

『西国三十三所巡礼』用品は、下記サイトから検索頂けます。

1. 下記バナー『楽天市場』をクリックしてください。


2. 『キーワードから探す』の空白部に『西国三十三所』と入力し、検索をクリックしてください。

3. 『西国三十三所』に関連した用品が表示されます。
  何かお気に入りの用品がありましたら、その商品ページから誰でも購入することができます。

是非、上記のような用品ご用意頂き、充実した巡礼をお楽しみください。
※ 巡礼に使用する用品などはほとんどの場合、各札所で購入することも可能です。

 

 

 

 

『十三番札所 石光山 石山寺』周辺情報

 

 

観光・散策名所 情報

●石山寺の紅葉
境内には1000本のモミジがあり、一度に赤くなるのではなく順々に紅葉していくのが特徴です。
紅葉の時期にはライトアップも行われ、幻想的な世界が楽しめます。

●石山寺本堂
巨大な硅灰石の岩盤の上に建つ、滋賀県最古の木造建築物。
内陣は平安時代中期の建築、外陣は慶長7年(1602年)淀君の寄進によるもので、内陣には本尊如意輪観世音菩薩が安置されています。

●石山寺多宝塔
建久5年(1194年)に源頼朝が寄進したと伝わるわが国最古の多宝塔。
上層は円形、下層は方形の上下2層からなり、それぞれの屋根の描く曲線美と調和して均整美と安定感をあわせもつ傑作です。

●石山寺硅灰岩
石山寺内の奇岩怪岩で諸堂宇もその岩盤上に建ち並ぶ。

●石山寺の桜
瀬田川流域も含めて山桜・ソメイヨシノなど約1500本。
広い境内の名所にある桜の木々が薄紅色の花を咲かせます。
月見亭から見る桜、また近くの瀬田川岸の桜と見るポイントは数多くあります。

●石山寺のツツジ
仁王門から境内への参道の両側には、200年もの樹齢をもつというキリシマツツジが数十本植えられており、4月下旬から真紅の花を咲かせます。
広い境内や参道がツツジに埋め尽くされ、華やかさを増します。

石山貝塚
淡水産の貝塚としては、わが国最大級の規模。昭和15年に発見され、昭和34年まで数次にわたり調査が実施された。
現在は埋め戻されているが、石山観光協会や瀬田の埋蔵文化財調査センターなどに断面が保存されている。
住所  :滋賀県大津市石山寺3丁目2-28
TEL   :

 

 

グルメ 情報

●湖舟
鯉料理、いもぼう、鴨すきなどのほか、瀬田川の特産瀬田シジミを入れて炊き込んだしじみめしなど。
住所  :滋賀県大津市石山寺3-2-37

●茶丈藤村
石山寺の門前すぐのところに甘味喫茶を併設する和菓子店[茶丈藤村]。
店名と建物のしつらえは かつて石山寺に寄宿した島崎藤村にちなんでいます。
御菓子は石山寺にゆかりの文人や近江の季節を映し、目に楽しく、食べて美味しいものを創作。
住所  :滋賀県大津市石山寺1-3-22

●洗心寮
紫式部が参籠して「源氏物語」の想いを練った石山寺。
洗心寮はその門前すぐに位置するお食事処として昭和2年に創業。
石山寺ゆかりの古人の名がつけられた大広間や、四季折々の景観を眺められるレストランで心ゆくまでお食事を。
住所  :滋賀県大津市石山寺3-1-9

●石柳
釜飯、郷土料理、魚介料理の美味しいお店
西日本最大最古の縄文時代の淡水貝塚【石山貝塚跡】に建っているレストラン。
瀬田川を眺めながら名物しじみ飯(釜飯)がいただけます。
住所  :滋賀県大津市石山寺3-1-12

 

その他グルメ情報は、下記サイトから検索頂けます。

『ぐるなび』は日本全国のグルメ情報を検索することができる国内最大級のグルメ情報 検索サイトです。
もちろん、無料で検索や予約をすることができ、お食事の予約をすることででポイントが付与され、1ポイント1円として使用できるギフト券と交換することができます。

下記バナー『ぐるなび』をクリックしてみてください。


まだ無料会員に登録されていない方は、簡単に登録することができるのでお得な無料会員登録で、グルメ情報の検索を行ってください。

 

 

その他 情報

周辺の有名温泉

●石山温泉
瀬田川畔に湧く滋賀県の老舗的温泉。
紫式部が『源氏物語』の構想を練った地と伝わるほか、聖徳太子や空海などにゆかりある史跡が点在。
数軒の温泉旅館が石山寺の門前町に並んでいる。
住所  :滋賀県大津市石山寺1丁目3-15

●おごと温泉
おごと温泉は滋賀県琵琶湖の西に位置し、比叡山の御膝元、また、京都に一番近い温泉地として親しまれてきました。
比叡山の伝教大師、最澄によって開かれたおごと温泉は、大正時代には本格的な温泉地として開発され現在に至ります。
泉質はph値9.0と、高いアルカリ性単純温泉で、神経痛・筋肉痛・冷え性や疲労回復に効き、入浴後の肌質がなめらかになります。
おごと温泉の旅館やホテルは全て、水道水を混ぜる事なく、源泉を使用したお湯を引いています。
住所  :滋賀県大津市雄琴

 

『温泉宿』情報は、下記サイトから検索頂けます。

『お得に泊まれるお宿』から『情緒風情豊かなお宿』までいろいろなお宿が御座います。

 



 

 

『西国三十三所』札所のご紹介

総合紹介ページ【保存版】西国三十三所巡礼 各札所の気になる情報・・・はこちら!

 第一番  青岸渡寺  第二番  金剛宝寺(紀三井寺)  第三番  粉河寺
 第四番  施福寺  第五番  葛井寺  第六番  南法華寺
 第七番  岡寺  第八番  長谷寺  第九番  南円堂
 第十番  三室戸寺  第十一番  上醍醐 准胝堂  第十二番  正法寺
 第十三番  石山寺  第十四番  三井寺  第十五番  今熊野観音寺
 第十六番  清水寺  第十七番  六波羅蜜寺  第十八番  六角堂 頂法寺
 第十九番  革堂 行願寺  第二十番  善峯寺  第二十一番  穴太寺
 第二十二番  総持寺  第二十三番  勝尾寺  第二十四番  中山寺
 第二十五番  播州清水寺  第二十六番  一乗寺  第二十七番  圓教寺
 第二十八番  成相寺  第二十九番  松尾寺  第三十番  宝厳寺
 第三十一番  長命寺  第三十二番  観音正寺  第三十三番  華厳寺

 

 

最後までご覧頂きまして有難う御座います。
その他の札所もご覧頂き、プラン計画の情報としてご利用頂ければ幸いです。
良い『西国三十三所巡礼』となりますよう心よりお祈り致します。

 

 

ブログランキング参加中!
バナーを「ポチッと」お願いします。

 - 趣味 , , , , , , , ,